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2020.02.14 Friday  | - | - | - | 

川越大師 喜多院へ参詣

河越本丸御殿から喜多院に移動します。万歩計をつけてのエコ登城。この調子だと1万歩は軽く行きそうw

由緒ありすぎだった瞬間


建立は平安初期Σ(゚Д゚)! 元は無量寿寺というお寺だったが慶長17年(1612)、
徳川家康の信任厚い天海僧正が第27代住職として入寺し、寺号を喜多院と改めたました。
関東天台総本山と定められ500石の寺領を賜った由緒あるお寺なのだそうだ。

ずっと埼玉県民のワタクシ。小さい頃、信心深かったおばあちゃんに連れられ
お正月の初大師(だるま市)に来た覚えがあるけど記憶にあるのは人ごみばかり。
歴史を学んで〇十年たって知識を持って来てみると感慨深いものがあります。

桜のおかげで美しさ3割増だった瞬間


桜とともに見る多宝塔はとっても絵になるよ〜!
4月半ばにして踏ん張りを見せてくれた桜のおかげで
今年はゆっくり楽しむことのなかった春の風景をじっくりと、
それも風情あるお寺で見ることが出来ました。

寛永16年(1639)建立された多宝塔。移築、解体修理などを経て、
昭和48年に復元されたらしい。江戸初期の多宝塔の特徴が現れているそう。

最古の建物だった瞬間


普通に出入り口として使われている山門は国指定重要文化財。
四脚門(しきゃくもん)の形式で屋根は切妻造り、本瓦葺。
寛永9年(1632)に天海僧正により建立されたものなのだそう。
寛永年間の大火を免れた喜多院最古の建造物。
奥隣にあるのは番所。起屋根、瓦葺の小建築で徳川中期以降に建てられた
県内に唯一残るただ1棟の遺構なのだとか。間口10尺奥行2間半・・小っさ。

十分年季が感じられる瞬間


入母屋造りの鐘楼門。2階には梵鐘がつるされています。
再建の記録がないので寛永の大火を免れた可能性があるのだそう。

またまた重文だった瞬間


慈眼大師天海をまつる慈眼堂。寛永20年(1643)10月2日に寛永寺で天海が亡くなった後、
徳川家光公の命により建てられたもの。厨子に入った天海僧正の木像が安置されています。
隙間から中を覗いてみたけど・・・・暗くてよく分からなかったΣ(゚Д゚)!

目玉スポットだった瞬間


喜多院の客殿。ここだけ拝観料が必要な特別扱いのスポット。
川越登城のついでに喜多院にも立ち寄ったのは実はここを見るため。
参詣より人多いかも? 外人の観光さんが座って靴履いてますw

一見の価値ありだった瞬間


この客殿にはなんとびっくり、江戸城紅葉山から移築された
重要文化財「家光誕生の間」と「春日局化粧の間」があるのだ。
移築の詳しい経緯は知らなくても天海つながりですべて納得。

客殿内は撮影禁止なのでモラリストのワタクシは大人しく庭の写真を撮りますw

唯一の戦利品だった瞬間


家光誕生の間も春日局化粧の間も隅から隅までじっくり見ましたとも。
唯一写真に残せたのが庭にある家光お手植えの枝垂れ桜(二代目)・・・orz

ドイツ人あまりに確信犯だった瞬間


客殿内はいたるところに撮影禁止を知らせる貼り紙が。


撮影禁止 No Photo


この日だけなのか分からないけど日本人より白人の観光さんが多い客殿内。
あまりに堂々とバシバシ写真撮ってるから、貼り紙見えるだろと思っていたら、
聞こえてきた言葉はどうやらドイツ語。いくらなんでもNo Photoは分かるだろうから
明らかに確信犯。フラッシュも使っちゃってるし・・カメラの絵に×の貼り紙が必要そうですw

ちなみにワタクシは・・庭の写真もういいわ!!

※中の様子は喜多院ホームページできれいな写真が見られます。

隠れた人気スポットだった瞬間


客殿で拝観料を払うと、茶店裏の五百羅漢も見に行くことが出来ます。
ワタクシ知らなかったけど川越観光ではかなり人気で日本三大羅漢の一つなんだとか。
中央の釈迦如来を中心に羅漢さんたちがごっそり並んでいるのは圧巻です。

四捨五入だった瞬間


五百羅漢と言っても釈迦如来や阿弥陀如来を含めて全部で538体。
深夜にこっそりと羅漢さんの頭をなでると1つだけ必ず温かいものがあり、
それは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えが残っているそうです。
・・・深夜に来るなんて怖くて絶対無理なんですけど。両親ともに健在だしw

羅漢さんたちがあまりに面白すぎるのでダイジェストでご紹介してみます。

ちょっぴりヨーダ風


言いたいことがあるなら言ってもらえませんか?


仏像自慢・・え、またその話かよ。


堂々と呑む・・まぁまぁ一杯、ぐいーっとやっちゃってくださいよ


思わず寝る


本気で寝ちまう


ピンで面白い羅漢さんもいればコンビ?でいい味出してる羅漢さんも。
人気スポットだというのに貸切状態だったのでじっくり見て癒されましたw

あまりにも非常に残念すぎた瞬間


喜多院の客殿と同じくらい行きたかったのが喜多院裏にある川越歴史博物館
冗談みたいな建物だけど冗談みたいに素晴らしい展示物があるの。しかも撮影OK!
年中無休と聞いていたのに行ったら扉閉まっていて開館する気配なしヽ(`Д´)ノ

無念・・無念・・残念・・残念・・

そんなに遠くないのでここだけのために川越リベンジしようと思う。
今度は前々から厳重に開館予定を聞いて・・次こそ何が何でも=3


今回のエコ登城、帰って万歩計を見ると12477歩。超微妙。
すごい歩いて脚パンパンなんだけど思ったより歩数少なかった。とてもがっくり。



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