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松本城に登城! その3 お城マグネットと太鼓門

GW初めの登城がまだ続く・・更新遅すぎ反省中(´Д`)

美しかった瞬間


1871年(明治4)に取り壊されて、平成11年に復元された太鼓門。
一の門と二の門、その間に枡形があり、門台北石垣の上に
太鼓と半鐘が置かれた櫓があったことから太鼓門と呼ばれたそうです。
外堀に面した二の門は高麗門。一の門の巨石を見に入ってみます。

物騒な曰くがあった瞬間


二の丸側にある一の門や櫓門。総間口10m本瓦葺の堂々とした構え。
左にある巨石は玄蕃石と呼ばれるもの。高さ4m、周囲7m、重さ22.5tΣ(゚Д゚)!
築城工事の際、石川康長(玄蕃頭)があまりの大きさに不平を訴えた人夫の首をはね、
はねた首を槍先に刺して叱咤激励したことからこの名前がついたのだとか。

重機のない時代・・城は駆り出された人夫の血と汗と涙の結晶でもあるのね。

しげしげと眺めた瞬間


この太鼓門も最初に入った黒門も、そして復元されていない大手門も
城内へは枡形を通らないと入れない仕組み。大手門は無理だろうけど、
2つ復元されているから当時の雰囲気がより感じられてよいです。

宮大工さんの存在に感謝の瞬間


一の門を内側から見たところ。櫓門はどこのを見ても重厚感たっぷり。
たとえ復元でもそこらの建築じゃ見られない柱や構造もお城ならでは。
いつも思うのは復元にしろ修復にしろ、すごい技術を持った宮大工さんへの
ひそかな感謝。修復工事遭遇率の高いあも。工事中を恨めしくは思うけど、
現場で若い宮大工さんを見ると「つらくても頑張んなよ!」と思うw

特別公開中だった瞬間


ラッキー♪と思いつつ、復元なのにそんなケチった感じなの?とも思ふ。

感心するばかりだった瞬間


うっかり入り口の写真を撮り忘れ、中に入ってしまいました(´Д`)

手斧の跡が美しい梁。現在、手斧の技術がある大工さんはほとんどおらず、
復元に際し、技術を持った大工さんを集め文化庁が指導をしたのだという。

手斧の跡がやけに揃っているのはお役所が指導したせいなのかしら?
そんな細かいことはどうでもいいけど芸の細かさにちょっと感動。
文化庁にもっと予算をつけてやれ!と思ったのはあもだけじゃないはずw

柱の上に梁が乗り、その上に軒桁を渡す取り置き組という工法も珍しいのだとか。

コンピュータで寸法や負荷を計算したり、設計図やパースが作れない時代。
日本建築って本当にすごい。大工さんの技と知恵ってすごいと感心するばかり。

ちょっぴり妄想の瞬間


駿府城なんかと違って高い建物が近くにないから
ちらっと見える建物を脳内消去すれば勝手に昔気分w
ワタクシは浄化力の強そうな信濃の雰囲気や硬質で透明な感じがする
独特の空気感みたいなものも好き。堀端の風景も格別に思います。

ついに買えた瞬間


お城ファン必携と言われる(?)「お城のしおり」をついに購入しました!
「お城のしおり」は全国城郭管理者協議会が発行しているガイドブックで
どこの城でも買えるわけじゃないから欲しいと思いつつ買えなかったの。
お値段200円。なんてリーズナブル! スタンプ押す用のガイドブックじゃないし、
掲載48城も「え、なんでこの城?」な感じのもあるけどいいのだ。

コレクション追加の嬉しい瞬間


ワタクシは登城にあたり、スタンプの他にお城マグネットを集めています。
城内に土産物屋がある級の観光名所な城にしかないので集まりは悪いけど、
見つけたら必ず買って冷蔵庫に貼っています。内職の人が塗る2Dタイプと、
型抜きタイプ、そして動かすと画面が変わるタイプがあるようです。

ちなみに内職の人が塗る2Dタイプですが、今回買ってきた松本城のもそうだし、
ここには映っていない姫路城のもそうなんだけど、内職の人の腕前とセンスにより
非常に当たり外れがあるので、土産物屋の人に嫌な顔をされるくらい
数多くを引っ張り出して、細かなディティールの塗り残しやはみ出し具合は
厳重にチェックして買うのがコツです・・・・ってどうでもいい情報でしたw

つうかワタクシ、むしろ内職でやりたいくらいなんだけど(*°∀°)=3


やっとGW初日の登城記録が終わりました。
この勢いでGW後半の登城も更新したいと思います(´Д`)


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2011.06.18 Saturday 16:20 | - | - | 中部(長野県) | 

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2020.02.14 Friday 16:20 | - | - | - |