<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
<< 米沢城に登城!その1 思った以上に神社! | main | 米沢林泉寺にて直江兼続の墓お参り >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2020.02.14 Friday  | - | - | - | 

上杉家御廟所に参拝

[上杉謙信] ブログ村キーワード

米沢城(上杉神社)登城の跡は上杉家御廟所に行ってみました。

雰囲気があった瞬間


藩祖謙信から12代斉定公までが埋葬されている米沢藩主上杉家の墓所。
昭和59年、全国大名墓所としては5番目に国の史跡に登録されたそうだ。
謙信の、景勝の、鷹山のお墓があるというのに人がいなすぎてびっくり!
高い杉の木立に囲まれてひっそり静寂・・独特な雰囲気があります。

がっちりしていた瞬間


拝観料300円Σ(゚Д゚)!を払ってさっそく参拝。
300円が高いのか安いのか、いまひとつ微妙な感じを抱きながら、
懸り乱れ龍と刀八毘沙門の旗が見えると意味不明に気持ちは高揚しますw 

本当に誰もいなかった瞬間


軍旗の先に謙信の御廟が見えてきました。人いなくてラッキー!

謙信の遺骸は景勝の移封とともに会津若松、米沢へと遷されて、
一時はさっき見てきた米沢城址(上杉神社)の御堂に安置されたものの、
景勝逝去の時、この場所で火葬にして廟を建て、位牌を納めたそうだ。

質実剛健だった瞬間


他の藩主の御廟より奥まったところにある謙信の御廟は流造(ながれつくり)。
左の2代景勝 右は3代定勝の御廟。どちらも入母屋造り。無駄な装飾はなし。
昔は廟屋の前後や参道の両側に家臣が献奉した石灯籠が1500基くらいあったそうだ。

おもむろに参拝の瞬間


実際には謙信の遺骨は高野山にあり、ここにあるのは分骨らしいのだが・・
でも上杉好きにとってはある意味リアル聖地。お参りしながらどさくさに紛れ
「大好きです」と乙女の恋心もこっそり告白w どんなお参りだΣ(゚Д゚)! 

ザ・上杉だった瞬間


左右ほとんど同じ風景なので治憲公(鷹山)の御廟がある左側だけとりあえずw
9代重定公以降の御廟は宝形造りで、遺骸も土葬されているのだとか。

存じ上げなかった瞬間


歴代藩主の廟屋が左右交互に建てられているのがわかります。
が、江戸時代全般を通した上杉史については鷹山公のとこ以外
さっぱり知らぬあもの目につくのは、やっぱり謙信の文字ばかりw

間違いなく静かに眠れそうだった瞬間


ちなみにこれが鷹山公の廟屋。屋根の形や構造に違いがあるのは分かります。
藩政時代は御廟将が置かれ、御廟守、御廟番によって守られていたという。
観光化されたにぎやかなお墓と違って藩主だけが眠る墓所は格調高くとても静か。
土葬された鷹山公はこの中で安らかに眠っていることになります。

見かけによらずハイテク&エコだった瞬間


入ってすぐのところにある上杉家廟所資料館。
外観に似合わず人が入ると電気がつく仕組み。節電えらいw
廟屋工事で撤去した柱や鬼瓦の部材や鷹山の廟から出土した数珠などの
レプリカが展示されています。資料館なので貴重なお宝とかはありません。

土葬の実態が明らかになった瞬間


治憲公(鷹山)の廟の復元想定図なんかも展示されていました。
そっか・・昔の土葬だから座棺なのね。なんだか窮屈そうw

拝観料300円は高いか安いか・・上杉の家風、雰囲気など上杉ワールドに
足を踏み入れて分骨でも謙信の御廟にお参りできたと思えば妥当かなw

上杉家廟所のすぐ近くに上杉家の菩提寺である「法音寺」というお寺があり、
宝物展開催時だったら是非そちらも見てみたかったけど時期が違って残念。


次はついでと言っちゃなんだけど、せっかく来たから
直江兼続君の墓所がある林泉寺に向かいます。


米沢林泉寺にて直江兼続君の墓参り編に続く

*****ランキング参加中〜ポチッとお願いします !いつも応援ありがとう♪*****

にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へにほんブログ村


歴史ブログランキング
2011.07.01 Friday 20:59 | - | - | 武将の墓所と出生地 | 

スポンサーサイト

2020.02.14 Friday 20:59 | - | - | - |