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2020.02.14 Friday  | - | - | - | 

福知山城に登城!

今年の盆休みはスタンプもちゃっかりゲットしつつ地味城攻略をしようと思い、
京都〜滋賀〜三重〜愛知をマッハの速さで駆け巡ることにした。

なぜに地味城攻略になったかというと、鱧が食べたいな〜と思ったからw
一度、京都の高いお店で鱧を食べてみたい→じゃあ京都に行くようだ→
せっかくだから丹波攻略でもしておくか→帰りがてらついで登城もしちゃえ!→
よし光秀気分で京都に乗り込むか・・敵は本能寺にあり!(信長好きのくせにw)

てな感じで「登城」より「鱧」ありきな感じで自然と決まった感じなのだw
夜中に埼玉の家を出てひた走ること6時間。朝早く第1の城、福知山城に到着。

街中の風景で存在感ドーンだった瞬間


市内に入って福知山市役所前の交差点に来るとドーンとそびえる福知山城。
小高い位置に建っているのと、けっこう大き目なのとでなかなか目立つ。

福知山城登城!の瞬間


由良川と土師川の合流する標高40mほどの丘に築かれた福知山城。
朝9時前なのに猛暑で激暑・・坂を見上げた瞬間うんざりな感じですw

早くも汗だくの瞬間


橋を渡って登城路となっている坂道をふーふー言いながら登ります。
木陰だけどワタクシ体力ありませんし、何しろ湿度が高いったらないので・・。

様子がおかしかった瞬間


登城路から見上げると釣鐘門という名の模擬門が見えてきました。
下の方は見えないけど何やらひょろ〜とした重厚感のない門です。

思った以上に渋すぎた瞬間


模擬門をくぐって登城するルートもあったけど先に天守正面に廻ります。
福知山城は明智光秀が建てたお城よ。ワタクシ勝手に気分が戦国時代です。

大天守と奥に見える小天守のある連立式天守。大天守は入母屋の大屋根に望楼を乗せた
望楼型で天正期の様式。初期の天守。層塔型とは違う味があります。
石垣も築城当時のまま残っていて、荒々しくワイルドな野面積みや穴太積みだらけ!
適当に未加工の石を積んでるように見えても奥深く入っているので強固なんだとか。

光秀は意外とワイルドだった瞬間


石垣のあちこちで転用石が使われているのが見れます。
光秀は石垣を積むのに近くの寺院の墓石や石塔を集めて使ったそうだ。
転用石は安土城でも使われているらしいが、福知山城で使われている数は
それより遥かに多いと聞くと、光秀は言われるほど常識にとらわれた品行方正な
モラリストでもなかったのかと思ったり。あ、ちなみにワタクシ、信長ラブですが、
だからといって信長をやっちまった光秀のこと全然嫌いじゃありません。
歴史は勝者が作るもの。興味深いという意味で魅力があるから好きですw

鬼師は全国に110名もいた瞬間


郷土資料館になっている天守内に入るため裏手に回ると鯱のレプリカが。
高さ150僉幅45僉A換餤柑佞硫颪箸いΦ幹だ作集団の作なのだそうw

さりげなさすぎた瞬間


本丸にさりげなくある井戸は直径2・5m、深さ50mの「豊磐井(とよいわのい)」。
城郭内にある井戸では日本一の深さで海面下7mまで達しているのだとか。
重機もなかった時代、どんな感じで掘ったんだ・・いつも気になるのはそれ。

見えるわけなかった瞬間


現在も地下水がわいていて清らかな水を讃えているというのですが・・
50mも下じゃ水は見えるはずもなく深いということだけが確認できましたw

うっかりしていた瞬間


天守正面に向かう途中に見えた模擬門。こっちから来た方がよかったのか?
門から眺めるとのどかな風景が広がっていて当時の様子が妄想しやすいw
この門は江戸初期の絵図にあった姿を元に2010年に復元されたそうだ。
名前を「釣鐘門」といい、お寺の門みたいな形で城門らしくないの。
変な門だと思いしげしげと眺めていたら全景を取り忘れてしまったΣ(゚Д゚)!

あまりにも近すぎた瞬間


それにしても・・門から天守まで完全に近すぎなんですけど。
門の前もスペースがないから完全に中に入らないと天守は見えませんし。
復元は門の姿だけでなく位置も元にしたらしいから文句言えませんがw

他の城主はどうでもよかった瞬間


福知山城は元は横山城と呼ばれ、丹波の豪族塩見氏の居城であったものを
天正年間(1573〜1590)、信長に丹波攻略の命を受けた明智光秀が攻略。
丹波平定後、縄張をして城を築き、甥の秀満を置いて丹波の拠点とした。

領国経営に力を入れた光秀や秀満は領民にとても慕われていたそうだ。
知的レベルの高い人たちとも親しくしていたことを考えると光秀さん
言われてるよりきっと全然魅力ある人だったのよ。

魔が差したか・・物の怪にでも憑かれたか・・。

それにしてもゆるすぎだった瞬間


その光秀さんがこちら・・・ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!  世の中は忍たま乱太郎ブーム。
原作者の尼子騒兵衛さんが書いたキャラ光秀が愛妻ひろ子さんと出迎えてくれます。
光秀の浪人時代、光秀の客を酒肴のもてなしをするお金を作るため女の命である
髪を売ったひろ子さん。夫の甲斐性を信じて将来性を買ったことにもなるわね。
光秀は側室を置かなかったというから糟糠の妻を大事にして出世も果たした。
しかし2人の最期は・・む〜ん単純に女の立場で考えるとなかなか微妙ではある。

体験は大事だった瞬間


郷土資料館になっている天守内は館内撮影禁止。
部屋に上がれる体験コーナーだけ撮ってみました。

よろいを着てみよう!〜飛び出せ戦国浪漫★

鎧はないけど飛び出しちゃう飛び出しちゃう!! 
何の脈絡もなく置いてある真田幸村と伊達政宗の兜はつまらないので放っておき、
スタンダードに兜らしい吹き返しのついた一番重さが体感できそうなやつをチョイスw

思い切って飛び出した瞬間


飛び出せ戦国浪漫!! いぇ〜い!!年甲斐もなく((((;゚;Д;゚;))))
ワタクシ身長168僉もし武将だったら鍬形の部分がガンガンあたるな。
しかし重いわ〜臭いわ〜緒を締めても歩くとグラグラしてうっとうしい。

やっぱりひょろひょろだった瞬間


結果、撮り忘れていた様子のおかしな模擬門の釣鐘門、思いがけず写ってたし!
山門チックなの。釣鐘下がっていたのかね? 絵図では1階部分に屋根が書かれてなかったから
低い勾欄をつけてみたらしいよw 本丸の門にしちゃ防御力があまりに足りなそうなw

楽しみの一つだった瞬間


三層四階の大天守 最上階からの眺め。光秀や秀満も眺めたのかしら?
高い建物がないので現代建築物を脳内消去すれば戦国時代にタイムスリップ。

ゴロゴロ転がっていた瞬間


ワタクシは逆送したけれど、ひょろひょろの釣鐘門をくぐって登城するコースだと
登ってくる途中で転用石の展示を見ることが出来ます。(あもは帰りがけ)
福知山城では主に天守付近から500個余りの転用石が見つかっているのだとか。

やっぱり保守派だったのかもな瞬間


近くに石材がなかったことや築城を急いだためと近在から集めたことのほか、
罰あたりなのではなく城を守護するものという意識もあったのだそう・・・
あれ、やっぱ光秀はこっちかな? 信長は実利重視だったと思うけどw


福知山城はこれにて攻略完了・・しかし暑い!! 朝から汗だくです。
次は汗まみれで日本100名城57番 丹波篠山城に向かいます。


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