<< February 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
<< 丹波亀山城に登城! | main | 二条城に登城! >>

伏見城に登城!そして鱧を食べに大喜久へ

そうだ!鱧を食べに行こう!ということで京都中心が決まった今回の登城先。
ご飯の時間には早いけど二条城登城は間に合わないので、話のタネに伏見城へ。

ガラガラすぎて怖かった瞬間


小高い丘の上にあるお高そうなお屋敷チック住宅街を抜けて伏見城に到着。
以前はキャッスルランドという遊園地だったこの場所。大きな家が多いけど、
普通の住宅街みたいな道を観光客の車がガンガン登ってくるなんて住民だったら
さぞ迷惑だっただろうから、遊園地が廃園になってホッとしているだろうね。

現在は伏見桃山運動公園として京都市が管理している市民のための公園らしいけど、
駐車場はお盆休み中なのにガラガラ・・つうか他の車の影も形もありゃしない。
駐車場は有料。おいおいこれでお金取るの!?と思ってちょっとびっくりしたw

テンション低めに登城の瞬間!


うさんくささ全開の模擬城門。復元された建造物がどれほどの手間とお金と技術を使って
丁寧に作られているのか、これを見ると逆に分かりすぎるほど実感しちゃう次第。

とにかく豪華に見せたかった瞬間


門扉にはよく見ると微妙な感じだけど、太閤紋として有名な「五七桐」がついてます。

伏見城は文禄元年(1592)、豊臣秀吉が自身の隠居城館として築いたお城。
淀城の天守や聚楽第の建物を移築して作られた桃山文化の粋を集めた豪華絢爛なお城で、
指月山に築かれたことから指月伏見城とも呼ばれる。慶長元年(1596)の大地震で倒壊すると
木幡山に新しい城(木幡山伏見城)を築くが、その2年後、秀吉が没すると徳川家康が入城。
慶長5年(1600)関ヶ原の戦いに先がけ、鳥居元忠が守る伏見城は西軍の攻撃に落城するが、
東軍の勝利後、城は再建され、元和9年(1623)家光の時に一国一城令により廃城となった。

思っている以上に大きかった瞬間


門をくぐっていざ登城・・・で、でかい!! 想像してたより大きくてちょっとびっくり。
RC造の五重六階の模擬大天守と三重四階の模擬小天守、大きさだけはけっこうな迫力ですw

伏見城本丸跡などの主郭部分は明治天皇陵(桃山御陵)となっているため立入禁止。
キャッスルランド版伏見城はかつてのお花畑山荘跡に建てられているのだそうだ。

伏見のことも夢のまた夢・・だった瞬間


昭和38年に建てられたもので耐震基準を満たしていないため、中に入ることはできません。
キャッスルランド廃園の際、京都市に無償譲渡されたらしいけど、そこは文化財の多い京都。
模造天守に維持費はかけられないんでしょうね・・近くで見ると老朽化が進んでるのが分かります。
豪華風をまとった大きな建物だけに、さびれていく様が寂しい感じを倍増させている気がしました。

選ぶ間もなかった瞬間


伏見城を後にして市内へ戻り、京都に行ったらお土産を買いに必ず立ち寄る錦市場へ。
前回はさば寿司や野菜、豆腐なども買ったれど今回は先が長いのでママンに頼まれた漬物だけ。
お気に入りの打田漬物さんに向かいます・・が、もたもたしてたら時間はすでに18時前。
錦市場は店が閉まるの早いので、片付け始めた漬物屋さんで目につくものをかごに放り込み、
お会計、発送手配。あと5分遅かったら買えなかったわ。本能寺寄らなくてよかったw

鱧づくし始まりの瞬間


ついに鱧の時間がやってきました!! ワタクシ鱧が大好き。好きな魚ベスト5に入る。
以前、京都に来た時は本格的な京懐石が食べたいと思ってお高い料理屋さんに行ったので、
今回は鱧!はも!ハモ!と鱧だらけになりたくて鱧づくしの大喜久さんにやってきました。
円山公園にある料理屋さんで夏は鱧のコースのみ。人生初の夢の鱧だらけ・・ドキドキw

鱧の茶碗蒸し


コースの初めは鱧が入った冷たい茶碗蒸しから・・ワタクシは卵豆腐や茶わん蒸し大好き。
それをいきなり鱧とダブルで味わえるだなんて、夢のコラボに早くも感動ですw

鱧の子


鱧の子は初めていただきました。煮たたらこをほぐしたのに見た目似てますが、
たらこよりふわっとした感じだったような・・・食通じゃないのであてになりませんがw

鱧の刺身


鱧は普通の懐石のコースなんかだと落としやしゃぶしゃぶで出されることが多いけど、
脂がほどよく乗ったしっかりした白身の刺身も意外といけます。ちなみにあもの好きな魚、
ベスト5はタイ、ヒラメ、フグ、ハモ、アジ。基本、筋肉質な白身の魚が好きですw

鱧の落としと炙り


刺身ももちろんおいしいけど、鱧といったらやっぱり落としが一番!
梅ぼし大嫌いだけど鱧の落としの梅肉は全然オッケー!というか、むしろなきゃダメw
炙った鱧は炭の香りがほのかにする皮が超〜おいしい!! 鱧づくし・・来てよかったぁ。

と、ここでふと気づいた。1品1品、鱧の切れ数が普通より地味に多くないかと・・。
鱧づくしのコースだからなのかと思ったら、普通の鱧コースは1人1匹だけど、
うちは1人前に1.5匹使っているんですよ、とお店の人が教えてくれた。
鱧の落としと最初の茶わん蒸しならワタクシ、4人前くらいずつ行けそうですw

鱧と松茸の土瓶蒸し


鱧と松茸は定番かつ王道のコラボレーション。鱧の脂が溶け出たお出汁がとてもおいしい。
松茸もけちけちした薄っぺらいやつじゃないので歯触りも香りもしっかり堪能できます。

鱧のかば焼き


かば焼きって言ってたと思うけど記憶曖昧・・とにかく甘いタレをつけて焼いた鱧ですw
ウナギのかば焼きは嫌い、アナゴは白焼きか天ぷら派のあも。かば焼きと普通に焼いたのと
あったけれど、ワタクシはやっぱり白い普通の焼き鱧の方が好みです。

鱧と賀茂ナス


揚げ浸しにした賀茂ナスの上に鱧やエビを載せて餡をかけたボリューム満点な一品。
ビールや梅酒をぐいぐい飲んでたから、この辺りで結構お腹がいっぱいになってきてて、
このボリューミーなナスと何気にお腹にたまるエビで相当やばしな状態Σ(゚Д゚)!

鱧ちり


お腹がいっぱいだろうが鱧づくしを食べに来て、鱧ちりを食べずに帰れますか!!
食い意地が勝ってペロッと完食w 取り分けてもらった出汁まですっかり飲みほしましたw

鱧ご飯


いや〜さすがに炭水化物は入りませんって・・といいながら土鍋から漂う香りにつられ、
よそわれた1杯だけは何だかんだ食べてしまった。鱧づくしだもの・・これでいいのよw

フルーツシャーベット


色からしてブドウのシャーベットかなと思って食べるとバナナとか果物の色んな味が。
色んな果物を混ぜて作ったオリジナルのシャーベットなんだとか。さっぱりしました。


一度、食べてみたいと思っていた鱧づくしの念願かなって超〜満足満足。
大喜久さんも料理が素晴らしい上、気さくな雰囲気も◎。
夏に京都に行く機会があれば是非また行きたいな〜つうか行けなくても、
毎年夏に1度くらい、鱧お取り寄せもいいかななんて思ったりしていますw


2011夏弾丸ツアー、もりだくさんな初日はこれで終了。
2日目は二条城によって滋賀から伊勢方面の地味城攻略に向かいます。



*****ランキング参加中〜ポチッとお願いします !いつも応援ありがとう♪*****

にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へにほんブログ村


歴史ブログランキング



2011.09.11 Sunday 12:38 | - | - | 近畿(京都府) | 

スポンサーサイト

2020.02.14 Friday 12:38 | - | - | - |