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浜松城に登城!その1

はて、いつ登城したんだっけ? あ、9月23日だった!と撮影日を確認して思い出すワタクシだめだめ。
登城の記憶や感動が薄れぬうちのエントリーは基本だよ・・年内更新を目指して頑張ります!

案外、遠かった瞬間


埼玉在住のあもにとっては東名は少し出づらく浜松あたりになってくると地味遠いエリア。
近畿以西目指す時は中間地点くらいになることが多いので気合いで通過しているけれど、
目的地にする場合、歩き回る体力も考慮すると心身ともにコンディションを整える必要が・・。
しかしそんなことを言っていると静岡攻略もままならないので今回、満を持しての登城w
若干、朝早めでまだ資料館やってないので、先に「家康の散歩道」の一部を廻ることにします。

予習は大切だった瞬間


今回は満を持しての登城だけに見どころやコースの下調べはそこそこバッチリ!
家康の散歩道という家康関係所縁の地を巡るガイドに従ってお城の近くだけ廻ります。
まずは浜松城公園の通りを挟んだ向かいにある東照宮、曳馬城跡にやってきました。

曳馬城(引間城)は駿河守護の今川氏親が大永年間(1521〜27)に築いたといわれるお城。
桶狭間の合戦で今川義元が敗れたことをきっかけに今川氏から独立した家康が攻め落とすと、
敷地を拡張して浜松城が築かれた。当時、曳馬城跡には蔵などが置かれていたという。
この東照宮は明治維新後、浜松藩士によって家康を祀るため創建されたものだそうだ。

哀愁漂う瞬間


住宅街の中で調べて行くつもりじゃなかったら通りかかりもしないような場所にある曳馬城跡。
少しだけ小高い感じの場所にひっそり佇む敷地の鳥居の横に建てられた小さな石碑を見つけて、
初めて「そういわれれば城跡っぽいのかも」と思う感じ。吸収された城の哀愁が漂います。

油断大敵だった瞬間


資料館開館の時間が近くなったので東照宮から浜松城公園に戻ってきました。
ランニングする人や犬の散歩をする人が多く、城とは別に市民憩いの場になっている様子。
ちょろちょろ人が来るのでこんなところを撮るのに思いがけずちびっと時間を食いましたw

雰囲気が大切だった瞬間


せっかくだから家康の散歩道のコースにあった家康公鎧掛けの松も見ておきます。
元亀3年(1572)三方原の合戦から城に戻った家康は大きな松の木の下で休み、
その枝に鎧を脱いでかけたことから鎧掛松と呼ばれる松で、これは昭和56年に
植えられた三代目の木。初代の松の木は浜松城内の堀のそばにあったのだそうだ。

見たことないけど確か浜松には「家康公鞍掛けの松」とかいうのもあったような・・

本当かどうかはさておき、この手のやつは残る逸話を伝えていくのだという
地元の人の郷土愛や気概を感じを楽しむもの。ベースがあればこそ出来るのだ。

ちょっぴり興奮の瞬間


家康の散歩道はこのくらいにしておき、いよいよ石垣と復興天守を見ることにします。
ルートを間違えてわざわざ裏の埋門から入ることになってしまったのはご愛嬌Σ(゚Д゚)!

荒々しくワイルドな野面積みの石垣がごっつ残っています。見かけと違い超堅固!
夕方はどうかわからないけど木が茂った薄暗い400年ものの石垣は雰囲気があります。

目に出来ることに感謝の瞬間


長い長い時を経て無くなるかもしれない出来事を乗り越え今見ることが出来る石垣。
お城めぐりをしていると石垣に登ろうとしてる人を時々見かけると怪我の心配とは別に
「やめろよ〜」と思うけど、野面積みなどの古い石垣ほど許せぬ度はアップするw
引っこ抜くなんてもってのほか。そんなの見つけたら木陰に隠れてこっそり通報だわ。

何となく目にとまった瞬間


石垣を進んで天守曲輪の中に入りました。入ってすぐのところ(天守裏)にある
天守台の北西にあたる八幡平と呼ばれる場所。5段の石垣で天守台より高く、
12坪しかないけど城内で一番高い場所なんだそうだ。城を守る神社(八幡菩薩)を
お祀りしていたところだと言われているらしい。とりあえず撮って見ましたw

井戸はやっぱり大事だった瞬間


銀明水と呼ばれていたという井戸。浜松城には天守台に1つ天守曲輪に1つ、本丸に1つ、
二の丸に3つ、作佐曲輪に4つ、計10の井戸があったのだそうだ。この井戸、今は水なし。
天守台の井戸は復興天守を作る際に残され、地下室で見られるので後で見ます。

裏から入った登城の瞬間


裏から入ったのでまずは横から眺めて。目が行くのはやっぱりワイルドな石垣。
当時の天守がどんなだったか分からないけど家康がこの浜松城で試練の17年を過ごして、
姉川、長篠、高天神城、小牧・長久手の戦いにもここから出陣したと思うと、
詠んだ小説や見たドラマや知ってるエピソードがまた少しリアルに感じられます。

もはやお約束だった瞬間


家康いたとこお手植え蜜柑あり! 田中城でも駿府城でも見たお手植え蜜柑。
隠居して駿府に移ってから自ら移植したっていうやつですね。
後ろに神社がありますが、元からあったものなのかさっぱりわかりません。

間違えても仁王立ちはやってた瞬間


やっと天守正面。本当は天守門のあったこっちから登城するルートを選ぶべきでしたw
登城ポーズも完了したところで、次は天守内部の資料館や本丸方面を見に行きます。


浜松城に登城! その2に続く


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2011.11.17 Thursday 19:48 | - | - | 中部(静岡県) | 

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2020.02.14 Friday 19:48 | - | - | - |