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浜松城に登城!その2

資料館入場の瞬間


資料館になっている復興天守内部に入ります。入場料150円。

「徳川300年の歴史を刻む出世城。展望台からは浜松市街を一望、城内には家康と
城下町浜松にまつわる歴史的資料、武具などを展示しています」と説明されています。

撮影は難しかった瞬間


まずは1階の展示から。1階は家康にまつわる資料や展示品が置かれています。
館内は写真撮影OKだけどガラスが反射して上手く撮れないのが残念です。

まずは有名な「しかみ像」の絵。三方ヶ原の戦いで武田軍に大敗し浜松城に逃げ帰った家康は、
恐怖のあまり馬上で脱糞してしまったという。城に戻った家康はその惨めな自分の姿を描かせ、
自分への戒めにしたという。飾りも味も素っ気もなく家康だけが描かれているのがリアル。

ちなみにワタクシ、自分的に許せない自分の写真はすぐ削除します。人間小さいですw

隣は徳川十六神将の絵。本多忠勝ら四天王の他、服部君とか内藤君とか・・・
全員は言えませんけど。活躍を存じ上げない人もいますけど徳川シックスティーンですw

好みの問題だった瞬間


家康が19歳のときに着用したといわれる金陀美具足と関ヶ原で着用し徳川家に代々伝えられた
歯朶具足が展示されています。駿府城の東御門内にもあったけど金陀美具足、ワタクシは好みじゃありません。
家康って若い頃は派手好みだったのか、目立ちたがりさんだったのか・・・

黒くて重厚感たっぷりの渋すぎる羊歯具足はかっこいい。家康が夢に出てきた鎧を作らせたと言われ、
御夢想形(ごむそうなり)と呼ばれることもあるんだとか。代々の将軍がレプリカを作らせていて、
全部で19?くらいあるらしい。本物は家康の死後、久能山に納められているそうです。

好みがうるさかった瞬間


家康の具足の他、2具足展示されていました。徳川家伝来の鎧を忠実に復元した当世具足
という説明があるだけで、誰が使ったとかいつの頃のとか詳しいことは分かりません。
左は金小札沢潟二枚胴具足、右は紺糸威黒鎧二枚胴具足。当世具足とは室町末期に登場した
軽くて動きやすく鉄砲対策された鎧のこと。それ以前の大鎧より見ただけで動きやすそう。
あもはこの時代のものは吹き返しが大きく目立つ兜はあまり好みではありません。

気になって仕方なかった瞬間


詳しい解説は何もなかったですが、軍扇などもいくつか展示されていました。
レプリカにしては古くさい感じ出てるし、本物なら撮影OKは不思議だし・・
でもそれよりも白い布で覆われた品の方が見せてほしくて仕方ありませんw

2階には天保年間の浜松城と城下町を縮尺600分の1で再現したジオラマがありました。
城下町や宿場町の説明書きなどをさらっと読んで3階の展望台へ上がります。

激じゃまだった瞬間


展望台は落下防止だと思いますがフェンスが張り巡らされていて見通しはいまいちです。
そんなことしてない城もあるんだからもう少し工夫してくれよと思ったり。
こっちは本丸方面。正面手前が本丸で奥が二の丸。左奥は最初に見てきた曳馬城跡。
浜松城の本丸は天守を囲むのではなく天守の下に作られています。

リアルな距離感だった瞬間


これから行く三方ヶ原古戦場跡と犀が崖方面。家康はこの距離を脱糞しながら逃げ帰ってきたのねw

風呂かと思った瞬間


帰りがけに地下1階の井戸にやってきました。階段を降りると薄暗い小部屋があって、
天守を復興する際に残した天守台にあった井戸を見ることが出来ます。

浅すぎだった瞬間


照明がランプだけでめっちゃ薄暗いのでフラッシュ焚かずに撮るのは苦労しました。
中は結局よく映っていないけど、穴のまわりを石を積んで崩れないようにした石組井戸です。
直径1.3m、深さは現在1mほどで今は水はありません。浅くても井戸は大事です。

高低差を体感する瞬間


資料館を出て展望台の上から見た本丸に向かいます。天守門跡をくぐって階段を下り、
途中で天守を見上げてみました。本丸が天守の下にあることがよく分かります。

謎だった瞬間


本丸正面に鉄門、北には富士見櫓、南東に二層の菱櫓があったらしいけれど、
本丸にあった建物などについては詳しいことは分かっていないみたい。

荒々しさが素敵だった瞬間


本丸側から見る石垣。始めに見た埋門側のもの同様、400年前のもの。
埋門側よりこっちの方が大きな石が使われています。がっしり固い感じね。

ちょっぴり貧相だった瞬間


本丸跡には家康公の像がありました。が、オジンになった頃の割に細すぎてなんか変w
駿府城公園で見た鷹を手にした家康公像の方がそれなりに雰囲気があったと思うわ。
銅像ってどうやって作られるのか知らないけど、モノによって色々あるから見るのは楽しいですw


浜松城はこれでおしまい。次は浜松城に来たからには絶対セットで見なきゃならない
三方ヶ原犀が崖古戦場に向かいます! 地図はあるけどナビで出なくて不安だわ・・



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2011.11.26 Saturday 14:49 | - | - | 中部(静岡県) | 

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2020.02.14 Friday 14:49 | - | - | - |