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小谷城に登城!〜小谷寺編

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虎御前山を降りてコンビニで朝のおやつを食べてから小谷城にやってきました。

やりすぎだった瞬間


小谷城へ登城するためにはまず麓にある戦国ガイドステーションに大半寄ることになると思います。
パンフレットをもらったり、バスで登る人はチケット買ったり、ガイドを頼んだりする観光案内みたいな。
その駐車場にはワタクシ大河ドラマ見ないのでよく知りませんが、浅井三姉妹の放映記念で建てられた
すっさまじいセンスのモニュメントがドーンと鎮座してます。三姉妹になれる顔出しパネルと合わせてw

ワタクシは今回、登山ルックでフィールドワークやる気満々での参戦ですが、
麓からの登山は時間も体力もなく到底無理なので、番所跡まで一気に車で登る予定でした。
が、ステーションのおじさんに「どっから登るの?」と聞くと連休中は一般車通行不可とのこと。

ガーーーンΣ(゚Д゚||;)! まさかのマジ登山? ワタクシの足じゃ2時間以上ロスだ・・

と思いきや、チケットを買えば番所跡まで小谷城バスが送迎してくれるというではありませんか!
しかもお得なボランティアガイドさん付。団体でぞろぞろがちょっとイヤだけど、この際ま、いいかw

結局、買っちゃった瞬間


出発時間を聞くと次は1時間近くも後だという。いつもなら「マジか!」と途方に暮れるとこだけど、
今回は気合いが入っているので「準備3割、勢い7割」ないつものワタクシとは違います。
ふふふ・・すぐ近くに浅井の祈願寺「小谷寺」があることリサーチ済みよ。全然困らないわw
定員になりましたとか言われたらたまらないからさっさとチケットを買って先にお寺参りします。

好立地だった瞬間


小谷寺の入り口から小谷城方面を振り返ってみました。左奥に見えるのが戦国ガイドステーション。
小谷城ホントにすぐ近く。無駄な体力使わないで済むのは助かるわ〜周りは田んぼだらけで長閑です。
話が前後しますがゴールデンウィークの中日、ワタクシが下山する時、車がここ並んでいました・・。

ひっそりとしていた瞬間


戦国ガイドステーションには人が結構いたのに小谷寺に訪れる人は誰もいません。
浅井の祈願寺ですよ、浅井の祈願寺・・大事なことなので2度言いましたwww
田んぼの中を進んでいくと山門とかは特になく何となく寺に着いたという感じになります。
浅井の祈願時で小谷のすぐ麓。立地・話題ともに十分なのに観光向けの派手さもなくひっそり。

渋すぎた瞬間


入り口風な感じになったすぐ右手に小谷神社がありました。もとは山王権現といい、
小谷城の最高所である山王丸に祀られ、小谷城の守護神とされていたんだそうですが、
落城とともにあちこちに移動され、昭和49年にこの場所に落ち着いたとのこと。
鳥居が赤じゃなく、石造りというわけでもないところに雰囲気はある気がします。

何気に貴重だった瞬間


入り口には梵鐘もあります。江戸時代初期の貴重な名鐘で鋳上がりがよく音がいいんだとか。
戦争の時に金属供出で持ってかれなくてよかったね。今も鳴らすのかしら? 音は聞いてみたい気が。

寺にも歴史ありだった瞬間


小さな観音堂にやってきました。小谷寺は神亀5年(728)に開山された真言宗豊山派の名刹で、
当時は常勝寺と呼ばれていました。その後、大永4年(1524)頃、浅井亮政が小谷城を築き、
小谷寺と改称、浅井の祈願寺と定めたそうです。天正元年(1573)小谷落城の際、本尊以外は焼失。
天正4年(1576)長浜城主になっていた秀吉によって今の場所に再建され、寺領を保護されました。

というのがお寺でもらったパンフレットの要約なんですが、天正4年に秀吉が再建したところには、
「寺伝では文禄2年(1593)再建」みたいなカッコ書きもあるんです。天正だったらお市さんを
慮ってのことかなと思うし、文禄だったら淀君のプレッシャー炸裂って気がしますよねw


お宝満載だった瞬間


歴史あるお寺で今は住職さんもいないようですが、何気に多くの宝物をお持ちだそうで・・。
本尊は焼失を免れた丈22cmの金銅仏如意輪観音、国・県の重文になっている鎌倉期の孔雀文馨、
他にも曼荼羅やら涅槃図やら仏像彫刻やら秀吉の下地状やらの古文書など貴重なものがあるみたい。

やたら親切だった瞬間


上の観音堂の写真、何やらいっぱい貼りついているものがあるのわかりますかしら?
本尊の金銅仏如意輪観音様や曼荼羅の写真やら、この秀吉の朱印状の写しとか展示されてるんですw
ちゃんとした三つ折りカラーパンフレットもここに置かれていて、無人の割にサービス満点です。

お市さんも訪れたんでしょうか? パンフレットにはそんな風にも書かれていましたが、
だとしたら本丸のあるあの山の上から着物に草履で降りてくるって大変だっただろうな・・・
など余計な世話を焼きながら小谷寺を後にしましたw うろうろしてると時間経つの早いわ〜

いざ登城!の瞬間


戦国バスに一番乗りで乗り込みましたw 20人前後一組という感じのツアーになるみたいね。
ワタクシはグループ最後尾をキープで無人写真を狙う作戦を立てほくそ笑んでいる最中ですwww



小谷城へ登城! 番所跡から赤尾屋敷〜北近江攻略ツアーその4に続く



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2013.05.29 Wednesday 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | 近畿(滋賀県) | 

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2020.02.14 Friday 23:39 | - | - | - |