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崇福寺にて織田信雄のお墓参り

[武将の墓] ブログ村キーワード

埼玉県民のワタクシは隣の群馬はすぐ行けると思い、ついぞ後回しになっておりまして。
奈良攻略の後、何やら気が向いたので甘楽小幡城沼田城名胡桃城を攻略することにしましたw

何気に観光名所だった瞬間


朝8時、小幡陣屋が開く9時までに自由見学(開場時間などがない)の崇福寺を見ておくことにします。
毎度のことながらワタクシのナビでは出ないので、だいたいで進むと看板が見えてひと安心w
この看板を見たら左に入ると車を停めておける自由奔放なスペースがあります。

野生の勘で進んだ瞬間


車を停めて歩いて行くと突き当りに看板が。左は住宅なので消去法で勝手に右に進みます。
朝イチなので体力あるし、間違ってもこんなのは大した距離じゃないからドーンと行きましょ!

勘が冴えていた瞬間


左手が墓所。奥に見えるのが管理している崇福寺です。内心よかった〜と思いながら進みます。
お墓があるのは一応、崇福寺なのに道路の看板は寺より手前ってのが「?」な感じです。

地味すぎた瞬間


甘楽町の指定文化財になっている織田家七代の墓。七代というのは織田信長の次男、信雄から
信良、信昌、信久、信就、信右、信富までのこと。信雄以外の人は良く知りませんがお参りですw

うら寂しい雰囲気だった瞬間


元和元年(1615)、織田信雄は大和と上野合わせて5万石の領主となり、子の信良が小幡に入封して
織田藩政が始まりました。当初、菩提寺は宝積寺でしたが4代信久の時、ここ崇福寺に移されたそう。

お手入れイマイチだった瞬間


五輪塔が並ぶお墓の中、向かって一番右にあるのが信雄のお墓だそうです。

信雄さんと言えば、信長の息子3人の中で一番出来が悪いと言われていて、本能寺の変後には、
血迷って安土城に放火したと言われてしまっている人物。清州会議で織田重臣の誰も味方なかったし、
小牧長久手の戦いでも後ろ盾だった家康を放って、勝手に秀吉と和睦してしまったり、その後も
秀吉の口車に乗って弟である信長の三男、信考も自害に追い込んでしまったと言われている
暗愚で残念なイメージの人です。ワタクシも信長の野望であてにしたことはありません(´Д`)

かばいようがなかった瞬間


墓地の先に進んで崇福寺の境内に入るとすぐ位牌堂があります。写真手前は本堂。

悪い言われようがあまりにかわいそうすぎる信雄さんですが(ワタクシもゲームで全く信頼してないけど)、
織田家中でも常に「三介殿(信雄)のなさることよ・・」と呆れられていたのは事実の様子。
ワタクシは安土城に放火というのは、いくらなんでも・・とひそかに思ってはいるんだけど、
そういうことにされても不思議ではないおバカさんぶりを発揮してたのは間違いないんだと思います。

まさかの不審者扱いだった瞬間


位牌堂がこちら。案内板には信雄が小幡を支配するにいたった経緯や、152年間この地を統治したこと、
昭和61年に建設され、歴史的に価値の高い位牌を安置保存している・・と言ったことが書かれてます。

この位牌堂の後ろの民家にいるデカい犬の鳴き声がうるさいことうるさいこと・・雰囲気台無し。

結局たいした興味はなかった瞬間


宗家初代である信雄さんの位牌は真ん中かと思いきや、なんと右から2番目のやつなんですね〜

残念なイメージの信雄さん最大の功績は、織田信長直系の血を後世に残したことと言われています。
信長の三男で信雄さんの弟、信考さんは子供作る前に自害させられちゃってるし、信長の嫡男、
信忠の子、三法師・・秀信はたしか子孫は残したと思うけど・・この人って何だかよくわからない。
ワタクシは何百年も後の子孫には感慨覚えないので、どうでもいいっちゃいいんですけど・・

安土城にあったのお墓も、こちらのお墓も、信雄さんは一族必ず引き連れてw

ちなみに崇福寺というのは岐阜市内にもあるのですが、
こちらには信長と信忠父子の墓碑があります。
織田家の元の菩提寺が崇福寺というらしく同じ名前のようですね。


崇福寺を後にしてコンビニ寄って朝ごはんを食べれば、楽山園の開場にちょうどいいはず。
時間の調整をして、次は信雄さんが作った小幡陣屋楽山園の大名庭園を見に行きます。




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2013.11.15 Friday 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) | 武将の墓所と出生地 | 

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2020.02.14 Friday 21:16 | - | - | - |