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龍岡城に登城!

信蕃さんにメッタメタにされた伴野城から龍岡城にやってきました。

微笑ましかった瞬間


近くに来たら出てきたこの案内。「日本に2つ」のアピールがほほえましい。
龍岡城は函館の五稜郭みたいにモロ残ってるわけじゃないけど気持ちは分かるw

貸切だった瞬間


無料駐車場に車を置いてさっそく大手門跡へ。城跡は田口小学校の敷地に。
学童は毎日ここから登校するのかな。中への出入り自由なのはありがたいです。

イメージしづらかった瞬間


大手門跡の橋の上から堀を見ると函館に規模は及ばずともやっぱこのライン。
ただ幅も狭いし石塁も低いので、死角がないとはいえ防御力はどうなんだろう?

革新的だった瞬間


案内板にあった龍岡城の縄張図。青いところが今も残る水堀の部分のようです。

龍岡城は信濃1万2千石、本拠三河に4千石の封地を持つ奥平藩松平氏の居館。
元は佐久に陣屋を置いて統治していたものの、11代乗謨(のりかた)の時、
三河が手狭なのと領地の大部分が佐久にあることを理由に幕府に許可を得て
元治元年(1864)この地に移り、奥殿藩を改め田野口藩に改めました。

幕府の要職を務めた乗謨さんは若い頃から洋学の火砲や築城も学んだそうで、
幕末の激動の中、稜堡式築城法を用いて洋式城郭を築いたようです。

ワタクシは幕末〜明治維新は戦国ほど興味もなく詳しくもないけれど、
乗謨さんの後の名前、大給 恒(おぎゅう ゆずる)の名は知っている!
日本赤十字社の前身となる博愛社を創設した人・・だったんですねぇw

普通の学校だった瞬間


明治の廃城令で龍岡城も堀と石塁を除くほとんどが取り壊されてしまいました。
広い田口小学校の校庭の片隅には御台所の建物が遺構として残されています。

中は見れなかった瞬間


御台所の建物は明治時代に学校として使われたので取り壊しを免れ、
昭和になって保存のため移築されたそうです。全く元の姿か分からないけどw

後の祭りだった瞬間


御台所の裏には西側の稜堡に土塁がありました。この並びに黒門跡があって、
ワタクシはそこで引き返してしまい、砲台跡を見逃してしまいました(´Д`)

心は外だった瞬間


校庭にいても面白いものはないので、堀の方へ行って五稜郭ぽさを味わおう。
体育館の前には土塁が残っていました。子供にとっては多分いい遊び場だね。

さほど興味がなかった瞬間


縄張図に通用門と書いてある場所から堀側・・稜堡?に出てみます。
当時は薬医門があって現在は佐久市内の薬師寺に移築されているのだとか。

懐疑的だった瞬間


両側の石垣は積み方が違うのね。場所によって切込、打込み、野面と色々みたい。
それにしても低いし狭いし・・西洋風はいいけれどコンパクトすぎじゃないかね。

やられまくりだった瞬間


直線じゃないので死角がなく十字砲火をバンバン浴びせられるってやつですね。
十字砲火の強烈さはゲームでも浴びてもキツイですからね〜マジたまらんです。

ズレズレだった瞬間


正直、幕末の城なので妄想ポイントが薄くイマイチ食いつけでないんだけど、
こういう部分を見たらホントに五芒星型なんだな〜という点に妙に感心します。

単なる観光さんだった瞬間


ほら。「わ〜星の先端だぁ」って。ここ見た時だけほんのちょっぴり瞳孔が開いたわ。
いつもと勝手が違うので攻守のイメージがワタクシにはピンとこないけどまぁいいw

上から目線だった瞬間


大手門跡のところに戻ってきました。大手門の両脇はさらに絶妙な曲げ入れてねw
いざ攻め込まれたらどんだけ機能したか分からないけど小藩なのに頑張った!

ってことでワタクシ依田信蕃さんのお墓参りに蕃松院を目指したのですが・・

怪我の功名だった瞬間


ちょっと迷ったら龍岡城から少し離れたところにある枡形に辿りつけたのよw
そこの案内板見たら100メートルちょいしか離れてないのにワタクシどう迷ったか・・
小さいけれど綺麗に残ってます。ただ存在が単品なのでふーんで終りましたけどw

ここの案内板のおかげで蕃松院の場所もばっちりわかった! すぐそばだった!!

リアル墓参りをすれば、ついに信蕃ざんまいの旅もファイナル!


松蕃院にて依田信蕃のお墓参り〜に続く



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2014.12.31 Wednesday 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 中部(長野県) | 

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2020.02.14 Friday 09:30 | - | - | - |