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2020.02.14 Friday  | - | - | - | 

覚範寺にて保春院と伊達宗清のお墓参り

多賀城から高速ぶっとばして急ぎ仙台市内に来ました。
晩秋から冬にかけてはタイムリミットが気になってせわしないの。

膝に悪すぎた瞬間


仙台市内の混雑にジリジリしながら到着。朝から散々歩いた後のこの階段は・・
山門がはるか遠くに見えます。靴擦れも痛いんだけど頑張って登ります。

息切れしていた瞬間


覚範寺は天正14年(1586)伊達政宗が父輝宗の菩提寺として創建したお寺で
伊達家と共に岩出山、仙台愛宕山に移って焼失し、慶長7年(1602)この地に再建されました。
政宗パパは所領安堵の礼を名目にやってきた二本松城主畠山義継に拉致られた末、
非業な死を遂げてます。享年42歳。

立派だった瞬間


八脚門の山門には仁王像が。ワタクシの好きなタイプの仁王さんです。

覚範寺は臨済宗のお寺で仙台の北の守りとして置かれた北山五山のひとつ。
界隈には東昌寺・光明寺・資福寺・輪王寺と伊達家ゆかりのお寺が並びます。
せっかくだから全部行きたいけど時間もないので政宗に近いとこだけつまんでw

かわゆすぎた瞬間


山門をくぐった正面にある本堂はモダーンタイプで面白くもないんだけど、
かわりに手前のだるまちゃんに目が行きます。人気もなくひっそりです。

ありがたすぎる瞬間


本堂の左手の方の道を進むと「藩祖政宗公生母保春院殿御墓所」の案内発見!
案内ないと墓の中ウロウロしすぎるのも何か気が引けるし探すのも大変なんだ。

迷わず到着の瞬間


政宗の生母保春院と三男宗清のお墓。覚範寺は政宗の父輝宗の菩提寺だけど
奥方が眠るここにお墓はありません。なんで一緒に移さなかったんだろうね。

実はマザコン?かもだった瞬間


左の大きい供養塔が宗清さん、右の小さな墓石が保春院のお墓です。

保春院は山形城主最上義守の娘で義姫といい、米沢城主伊達輝宗に嫁いで
政宗と小次郎を生みますが、政宗を嫌って小次郎を当主にしようと画策。
政宗を毒殺しようとしたも言われる気位が高くて気の強い印象の女性です。

後継者争いで政宗が弟小十郎を成敗すると義姫は最上家へ出奔しますが、
晩年、最上氏の改易により仙台に戻って間もなく亡くなりました。享年76歳。

政宗は母義姫と不仲だったと言われるけど本当のところはどうなんだろうね。
手紙のやりとりや贈り物なんかもお互い頻繁にしていたともいうし・・・

ひとかどの男は確執があっても報われなくても母を大事にする器の大きさを
持っててほしいね。信長サマも晩年、土田御前引き取って一緒に暮らしたし。

政宗の三男宗清は飯坂宗康の養嗣子となり黒川郡吉岡3万石を領しますが、
寛永11年(1634) 後継ぎのないまま35歳で亡くなりました。

合掌の瞬間


保春院は仙台に戻って1年足らずで亡くなっています。
宗清は父政宗が亡くなる2年前に逝ってしまいました。

二人を一緒に仙台城下に葬ったのは政宗なり何かしら思いがあったのかもね。

お待ちかねの瞬間


夜は雨が降ってきたけどワタクシは鼻息荒くお目当ての利久に行きました。
仙台で牛タン屋さんに行きたくて個人のところは分からないから王道でw

至福の時だった瞬間


ホテルにチェックインしちゃえばこっちのもんよ!!ワタクシは夜通し走るため
前日は晩酌なしだったから、朝から早くビールが飲みたいと思っていたのだ。

やりすぎだった瞬間


生3杯目いきながらの牛タン定食・・なんかちょっとおまけ付タイプのやつ。
・・・んめーーーー!! 焼肉屋のとはやっぱ違う。東京のデパートのも今度いこ。


雨はどんどん降ってきて、天気予報を見ると明日は大雨くらいの勢いに・・・
でも心折れるな、ワタクシ。青葉城〜待ってろよ〜!!


仙台城に登城!〜に続く



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2015.03.27 Friday 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 武将ゆかりの寺社仏閣 | 

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2020.02.14 Friday 20:52 | - | - | - |