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土津神社にて保科正之のお墓参り

猪苗代城の次は近くの土津神社で保科正之のお墓参り!土津は「はにつ」と読みます。

人っ子一人いなかった瞬間


目の前に駐車場があるけど1台もなく、人影もまったくありゃしない!
気兼ねなく見られていいけど真夏の炎天下。もたもたしてると死んでしまう。

白い鳥居はくぐれなかった瞬間


目当ては奥の院にある保科さんのお墓なんだけど暑いから車で行く作戦なので、
焼けつく日差しにやられないようにして、速攻で境内もちょっとだけ見ておく。

時短で超めがけてく瞬間


はい、こちら見どころの「亀石」。保科正之公を祀った土津霊神之碑です。
高さ7.3m、重さ30トンもあるんだって!(と言いながらそんなに興味ないw)

保科さんの事績を最も重視した大学者山崎闇斎先生が心血を注いで綴った大文章で
字数1943文字、日本最大のものである・・っていう説明がありました。

何となく雰囲気を読むのが大事だった瞬間


東照大権現之孫でである源中将は・・・三代将軍家光の弟で四代将軍家綱の叔父だよ
的なところから高遠城主だったアレコレなんかが書かれているのが読めますw

元総理の植樹などもあった瞬間


せっかくなのでホントにちょろっとだけ拝殿の方も行っておきます。
参拝者どころか神社の人影すらないけど有名なところなんですよ(*°∀°)=3

構図が悪すぎた瞬間


拝殿でチャチャっとお参りをしたら、後ろの本殿チラ見するの忘れてしまったw

土津神社は猪苗代湖が一望できるこの場所に葬ってほしいという保科さんの希望で、
延宝3年(1675)造営されました。創建当初は東照宮と比べられるほどだったらしいけど、
戊辰戦争でほとんどの建物を焼失。現在の社は明治13年に建てられたものなのだとか。

ありがたくいただいた瞬間


拝殿の前にはホコリかぶったりしてない綺麗なパンフが置かれています。

保科正之は徳川二代将軍秀忠が乳母の侍女「お静」に生ませた四男ですが、
正室お江与への遠慮から実子と認められず、見性院(信玄の次女)に預けられ、
7歳の時に旧武田家臣の高遠藩主、保科正光の養嗣子となりました。
後に家光に実弟と認められ会津23万石となり、家光の臨終にあたっては
幼い四代将軍家綱の後見として善政を敷きました。

グイグイ押してた瞬間


高遠城と同じく会津でも「名君保科正之公」のドラマ化を熱望! 
分かるよ分かる。けど1年やるには何となく地味じゃ・・(*°∀°)=3

横着する瞬間


境内を見終わったらメインの奥の院まで行くんだけど、歩くと10分弱くらい?
ここに載ってないけど参道の右に迂回する道があるので一旦駐車場に戻ります。

遠すぎた瞬間


ちなみに奥の院への参道はこんな感じ・・・なんか遠っ!! 
木陰にはなってるけどやっぱ暑いしね。先もあるので体力は温存よ。

乗り付ける瞬間


ダッシュで駐車場に戻り、車で楽々♪ 奥の院の脇に横付けしたりましたw
数台くらい余裕で車をとめられるスペースもあるので全然問題なかったし!

雰囲気がある瞬間


車で来ると奥の院までアッという間。横から入って本来の参道に合流できます。
杉木立に囲まれて廟所の前だけぽっかり光が当たった感じは遠目にもとても厳か。

まぶしすぎた瞬間


華美な装飾も凝った造作もない門が保科さんらしいのかなと思ったり。
聞いてる人となりで東照宮的なきらめき門が建ってたらちょっと引くw

紋どころが目に入る瞬間


正之さんは保科だったけど、三代正容が跡を継いだ時に幕府から松平姓と
葵の紋を与えられて親藩になったので、これは後年つけられたんでしょう。

インパクトがあった瞬間


中には入れないので門の横の方の低い柵越しに墓石と鎮石を見ます。
手前にあるのが「会津中将源君之墓」と刻まれたかなり大きな墓石。

保科さんは寛文12年(1632)12月18日、江戸において62歳で亡くなりますが、
「我死せば磐椅神社の末社となりて永く奉仕せん」という遺言に従い、
2代藩主正経が猪苗代湖が一望できるこの場所に墳墓を造営しました。

さらにインパクト大だった瞬間


奥には円墳の上の八角形の鎮石があります。当時は小屋を建てて棺を置き、
葬儀後に円墳を作って石を置いたそうな。「土津神墳鎮石」っと刻まれてます。

中には入れないけど門の外からちゃんとお参りしておきました。


さぁさぁ夏の日は長い! 次はちょっと走って三春に移動します!


三春城に登城!〜に続く



writen by あも Love城!Go名所旧跡!


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2017.02.11 Saturday 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) | 武将の墓所と出生地 | 

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2020.02.14 Friday 16:24 | - | - | - |