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慈照寺にて諸角豊後守のお墓参り

長盛院で土屋昌恒さんのお参りをした後も、またまた武田忠臣のお墓へ。

静かな佇まいだった瞬間


慈照寺は創建は不明ながら古くは真言宗で、延徳元年(1489)真翁宗見和尚が
再興して曹洞宗に改宗。武田氏一門の諸角豊後守昌清が開基と伝えられています。

古刹の風情漂う瞬間


山門は嘉永16年(1639)に建てられたもので山梨県の指定文化財になっています。
桃山時代の形をよく江戸初期に伝えて建物の均衡も取れた貴重なものなんですって。

素敵な境内だった瞬間


本堂を中心に庭園、開山堂、庫院、鐘楼とコンパクトにそろって超いい雰囲気!
武田、徳川の保護が厚かったこともあって重要古文書を多く保存しているそう。

確かに貴重だった瞬間


梵鐘は正保4年(1647)に奉納されたもので、由緒ある貴重な文化財として
太平洋戦争時の金属供出を免除され、当時のものが残ってるんですって!

いそいそと裏に回る瞬間


さて諸角さんのお墓へ・・本堂の裏の方って調べてたから見つけられたけど、
案内は全然見かけないから、予習してなかったらきっと泣いてたな(*°∀°)=3 

かけよる瞬間


お墓は階段を上った先の正面。ここに来れれば案内がなくてもすぐ分かる!
時期は分からないけど、地元の有志の方によって建立されたものなのだとか。

念入りに偲ぶ瞬間


諸角豊後守昌清(虎定)は武田信虎信玄と2代に仕えた譜代の武将。
信玄と信繁にとっては大叔父にあたり、信繁が幼少期には守役を務め、
家老としても武田家を支えました。永禄4年(1561)第四次川中島の合戦では
81歳の高齢で出陣。本陣右翼を担って上杉の猛攻から信玄を守りますが、
信繁が壮絶な討死すると、わずかな手勢で敵陣に切り込んで討死しました。

涙がこぼれちゃいそうな瞬間


信繁が討たれたと聞くと怒って突撃していったんだって・・諸角さん泣ける。
斎藤実盛さんとか鬼庭佐月斎さまとか・・おじいに生き様見せられるとマジ弱いわぁぁ。


諸角さんのお墓は討死した川中島近くにもあります。お参りいかなきゃな。


さて、涙を拭いて・・・次は信玄ママンのお墓参りに行きます!


古長禅寺にて大井夫人のお墓参り〜に続く



Writen by あも Love城! Go!名所旧跡


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2018.01.11 Thursday 14:56 | comments(0) | trackbacks(0) | 武将の墓所と出生地 | 

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2020.02.14 Friday 14:56 | - | - | - |