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長谷寺にて真田幸隆・昌幸父子のお墓参り

真田氏本城の後は、長谷寺にやってきました。

真田太平記と真田三代を再読して来てますから、めっちゃ鼻息荒めwww

にんまりする瞬間


長谷寺は天文16年(1547)、真田幸隆が真田家菩提寺として建立したお寺。
元は種月庵があったので「真田山種月院長谷寺」と呼ばれるようになりました。

後に真田昌幸の子、真田信幸が松代に移封になった時、菩提寺として長国寺を建立。
こちらの長谷寺はその末寺なんだそうです。松代の長国寺もいつか行かねば・・。

お参りを済ませたら人が来ないうち、本堂右手の方からさっさと墓所に向かいます。

好印象だった瞬間


こじんまりとした庭園を見ながら、順路にそって更に奥へ進んで行きます。
案内も行き届いてお寺の方も感じよく、参拝客を大事にしてくれるお寺でした。

一目でわかる瞬間


本堂裏の墓域に入ると、杉木立の正面にオーラ漂うお墓が見えますw
真田丸の時はすごい人だったらしいけど今は静か。そしてワタクシ貸し切り!!

キレイで読みやすかった瞬間


お墓の前には幸隆・昌幸父子についてザックリ書かれた説明板もあります。
これによるとお墓には父子だけでなく、幸隆夫人も一緒に眠ってるようです。

羨望のまなざしだった瞬間


中央が真田幸隆、向かって左が幸隆夫人、右が真田昌幸の墓なんですって。

昌幸の父であり、信之・幸村にとって祖父である幸隆は信濃の滋野三家のひとつ、
海野氏の一族に生まれ、小県郡真田郷を本拠としたため真田を称したと言われます。

海野氏が武田軍との戦いに敗れて滅亡すると、幸隆は郎党を連れて上州に亡命しますが、
後に武田家に仕えると謀略を駆使して砥石城攻略を果たし、信濃に旧領を回復します。
幸隆は信玄に重用されて川中島他の戦いに参戦し、吾妻郡の支配を任されました。
晩年、幸隆は病気を理由に、家督を嫡男の信綱に譲って隠居しますが、
天正2年(1574)5月19日、居城である砥石城で亡くなりました。享年62歳。

吹けば飛ぶような小豪族、そして亡命からの再浮上→ノンストップ大躍進! 
最終は武田二十四将の一人に数えられたんだから、幸隆さん恐るべしです。

その息子たちが信綱、昌輝、昌幸、信尹でそれぞれの生き様がまたこれぐっと来る(*°∀°)=3

念入りに拝む瞬間


少しでも智謀のかけらが宿るようワタクシ念入りにお参りしているところですw

真田昌幸は幸隆の三男。幼少時に武田家への人質に出されて信玄の近習となり、
後に武田ゆかりの武藤姓を与えられ、武藤喜兵衛と名乗っていました。
しかし天正3年(1575)長篠の戦いで信綱・昌輝2人の兄が討死したため真田家を相続。
勝頼に仕えて沼田城名胡桃城を攻略し、北上州を勢力下におくようになりました。

武田滅亡後は織田信長の配下となりますが、本能寺の変により信濃で争奪戦が起きると、
生き残りをかけて北条、徳川、上杉と臣属を替えながら、次第に勢力を拡大。
小県を統一して上田城を築城すると、信繁(幸村)を人質として秀吉に臣従します。

慶長5年(1600)関ヶ原の戦いでは次男信繁とともに西軍に属し
上田城に立てこもって徳川秀忠軍の西上を阻止するも、西軍は敗北。
昌幸は九度山に蟄居を命じられ、慶長16年(1611)6月4日65歳で病没しました。

秀吉に「表裏比興の者」と称された昌幸さん。とんだくわせ者でしょうけど、
「一所懸命」の生き様が激アツすぎて、憎めないどころか超〜魅力的だわ!

ロックオンの瞬間


幸隆・昌幸父子に念入りにお参りしたら、お墓の向こう側にも注目!
「みんな大好き★幸村」の供養塔があるので、もれなくお参りです。

合掌の瞬間


新しめの綺麗な供養塔は平成25年に建立されたものなんだそう。
幸村終焉の地である大阪安居神社の土が納められているんだって。

分かったぶる瞬間


幸隆じいちゃん、昌幸パパを差し置いて、供養塔だけど幸村一番人気!
お賽銭の六文銭置きも、気持ちと一緒であふれ出ちゃってる感じだなw



幸隆さんと昌幸さんのお参りが出来てワタクシ超〜満足!
次は真田昌幸の2人の兄上たちのお参りに向かいます!

信綱寺にて真田信綱・昌輝のお墓参り〜に続く



Writen by あも Love城! Go!名所旧跡


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2018.06.08 Friday 17:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 武将の墓所と出生地 | 

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2020.02.14 Friday 17:18 | - | - | - |