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竹田城に登城!

[竹田城] ブログ村キーワード

朝日の昇る竹田城跡に登城すべく夜19時に気合で埼玉出発。但馬の国・・兵庫県北部って遠い!!

鼻息が荒かった瞬間


寝ないで運転し続け朝5時前到着。山門前に一番乗りよ。貸きり確定。朝日も間違いなく見れる!!
本当は雲海の季節の朝(晩秋)に来て、立雲峡から雲海に包まれる竹田城を見下ろし、
雲海消えたらダッシュで戻って竹田城に登城!というのが理想なのですが、雲海出る季節、
寝ないで来る無理が利くような休暇はないしね。まずはとにかく登城しようてことで今回。

死して屍拾うものなしだった瞬間


ルートはハイキングコースとけもの道コースがあるようです。ワタクシは迷わずけものコース。
体力はないのにハイキングコース朝の5時から90分もかけて登れないわ、同じ上るなら時短でいくわ! 
現在地からグルーッと回るのがハイキングコース、直線でショートカットしてるのが時短コース。

覚悟を決めた瞬間


ゆるく長く登るか、鋭角にギュンと登るかの違い・・直線で300m登ってけばいいってことですよw

竹田城は標高300m強の山上に築かれた山城。嘉吉(かきつ)年間(1441〜43)但馬の守護大名、
山名宗全が出石城の出城として築いたのが始まりとされています。しかし天正年間の秀吉の2度の
但馬征伐で竹田城は落城、山名氏は滅亡しました。その後、桑山重晴、続いて赤松広秀が城主となり、
現在のような豪壮な石垣積みの城郭が築かれました。現在の遺構はこの頃のものだと言われます。
赤松広秀は関ヶ原で西軍に属し敗北、その後、放火の罪を着せられ自刃し、竹田城は廃城となりました。

単なる登山だった瞬間


きっついわ〜登り角度とヤブヤブがハンパない。寝てないので一撃に体力減ってきますが、
あの風景を見るためには仕方がない。這ってでもとにかく上まで登りきるのよ!!

テンションあがってきた瞬間


ダウンしかけていたテンションが石垣見てマックスになりましたw 
休憩がてらちょいと石垣を見たら、あと一息、張り切って駆け上っていくのよ!!

しびれちゃってる瞬間


まず見たかった場所1つ目の本丸跡。ここは映画「天と地と」ロケで使われたところ。
天と地ではここが春日山城って設定で使われたの。榎さん演じる謙信の姿が思い浮かぶわ。

とどめだった瞬間


最後はなんとはしご! これを上ると千畳敷にようやく到着。体力ないけど足腰丈夫でよかったわw

間に合った瞬間


夏は夜明け前登城で日の出風景を楽しむ。冬なら雲海が辺りを取り巻いて下界が全く見えないはず。
竹田城が天空の城といわれる所以。雲海ないけど、それでも朝日に照らされた風景は幻想的です。

興味のある方、こちらで冬の竹田城の写真が見れます。但馬の風景

感無量だった瞬間


朝日に照らされる廃墟。廃墟にも陽は登る。栄枯盛衰、諸行無常、盛者必衰・・・退廃の美しさ。
廃れていく、埋もれていく何か・・・歴史ってロマンよねぇ。ワタクシ勝手にうっとりするばかり。

自己満足にひたる瞬間


見たくて来たくて仕方なかった幻想的な廃墟の城。その中に私はいる!!そう思うと感動w
寝ないで夜通し走ってきて、朝日を浴びてこの雰囲気の中にいると達成感が倍増なんです。
心と意識だけ400年前に行ってる感じ。汗とかアドレナリンとか・・ついでに下着も出てますw

寂しげだった瞬間


高速道路から見えた竹田城の風景・・石垣と城跡に生える松のシルエットはちょっと見、気付かない。
ひっそりとした佇まいが何ともいえない。忘れ去られた古城・・廃れ感にしびれますね。



竹田城は城ファンならずとも知る人ぞ知る名城(跡)。
写真マニアにも有名なスポットだけど貸切で堪能できてラッキー!!
寝てないけど早起きは何とやら・・幸先のよいスタートですw

7時、竹田城を出発。次は岡山城に登城でござる。
2008.08.14 Thursday 22:40 | - | - | 近畿(兵庫県) | 

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2020.02.14 Friday 22:40 | - | - | - |