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2020.02.14 Friday  | - | - | - | 

熊本城に登城!〜宇土櫓と石垣を堪能!

西出丸中央から焦点を合わせないよう加藤神社方面に向かい、
もったいつけてもったいつけた挙句ついに、宇土櫓解禁!!

言葉にならなかった瞬間


|д゚) ・・・・・ジーーーッ

来れるかどうかも分からないのに城主になるほど憧れ続けた熊本城。
その憧れの大きな部分を占めるのがこの宇土櫓。しかも斜め45度の角度w

三層五階(地下一階)。天守に匹敵するほどの規模から「三の天守」とも呼ばれ、
石垣の傾斜に沿って建てられた続櫓と二階櫓が接続されている唯一の現存櫓。
以前は国宝だった宇土櫓は昭和の大改修でシロアリの被害からほとんどの部分を
補修したため現在は重要文化財になっている。しかし広角レンズ欲しいわ・・

高石垣に唖然の瞬間


宇土櫓は平左衛門丸にあり、この曲輪を取り巻く石垣の高さは20メートル強Σ(゚Д゚)!
攻め手だったら見ただけで戦意喪失。矢とか鉄砲がビシビシ飛んでくる中、
こんなところ降りて渡って、武者返しの石垣を登る気になんてとてもなれない。
西出丸で100日持つなら、ここはその倍は軽く持ちそうな感じよ。

あもが熊本城に来ていた日、BS朝日で「日本の城ミステリー紀行」という番組が始まった。
第1回目はなんと熊本城! 録画予約しておき帰ってすぐ見ると石垣補修の石工職人が
当時のやり方で石を割るところをやっていた。矢を打ちこみ上から力いっぱい叩く。
ひとつ割るのも容易じゃない。宇土櫓の高石垣のみならずメガ石垣を目にするたび、
「どんだけ人手と根気いるんだ」と何度も思ったけれど、帰宅後、番組を見て
熊本城の石垣のすごさを改めて実感。その労力あっての凄まじい威圧感なのだと。

入城はまだ出来ないので、しばらく言葉もなく眺めて次は東竹の丸へ。

圧倒されっぱなしだった瞬間


北大手門跡を出て棒庵坂を下り、東竹の丸の外側を回ると、
さっそくメガ石垣と井戸が見えてきました。

清正は慶長の役の蔚山(ウルサン)城で明軍30万に囲まれ水を絶たれ、
兵糧攻めにあった苦しい経験から熊本城を築城する際、140の井戸を掘り、
壁にはかんぴょうを、畳には里芋茎を入れ、籠城にも備えたという。

当時の熊本城は今見る部分よりもっとずっとずっと広く、
付近を流れる川なども利用して町全体が防御されていたというから、
加えてメガ石垣に籠城体制も万全となれば難攻不落もとっても納得!!

危うく仕事のことを忘れかけた瞬間


裾からたどって見上げた先に感じる扇の勾配にうっとりw
石垣ってなんでこんなに惹きつけるものがあるんだろう。
栄華も滅亡も歴史を見てきたのは石垣だけじゃないのにね。

備えは厳重だった瞬間


平櫓は入城時間前で入れなかった不開門から侵入しようとする
敵への備えとして寛永年間(1624〜44年)に建てられた櫓で、
今見えているのは1869年に再建されたものだという。

不開門は城の鬼門にあたるため塞いでも開けておいてもよろしくなく、
門だけ作っておき、死者や不浄なものを出す時だけ利用されたそうだ。
熊本城で唯一現存する櫓門なんだとか・・中に入れなくて残念。

夢中で見て回った瞬間


この一角はメガ石垣のオンパレード。これでもかと迫力の石垣が続く。
大がかりな石垣越しに見る大天守。足を進めて違う石垣が見えるたび、
感慨にふけり、妄想を始め、思いを馳せるから時間がかかるったらw

時間が迫っていた瞬間


のんびりしてたらタクシーの戻りを入れて、あと30分強しかないじゃない!!
北十八間櫓と五間櫓のところまで来て東竹の丸のやっと半分Σ(゚Д゚)!

国の重要文化財に指定されている十三棟の櫓・門・土塀のうち、
十棟が集中している東竹の丸。この北十八間櫓や五間櫓も現存の重文。
ここも建造物に比べてアンバランスなほどの迫力ある石垣が素晴らしい!

角を曲がってまた立ち止まる瞬間


時間おしてんだから本当は巻きで行かなきゃいかんのよ・・。
でも北十八間櫓の角を曲がったら東十八間櫓も見えてきちゃったからw

熊本城が築城された頃には櫓49、櫓門18、城門29がそびえていたというが、
明治10年(1877)西南戦争勃発直前の火災により、大半が焼失している。
天守を含め政府軍が自焼したというけど・・・とんでもねぇなヽ(`Д´)ノ

とんでもない高さだった瞬間


時間がなくなってきたので源之進櫓から田子櫓の部分は見るのを断念。
熊本大神宮のところで車道のある通りに降り、名残りおしく振り返る・・・
あらやだ。道路から見るとさらに高い!!曲輪内は地面と同じ高さでも、
石垣側なんて断崖絶壁みたいじゃない。心理的にも攻めにくい効果十分!

いきなり須戸口門だった瞬間


えーんえーん・・残りの櫓見れなかったよぅ。
時間ない上、バス待ちの学生とか出てくる時間帯になって混雑。
のんきにカメラ構えてる時間も場所もなくチラ見だけして須戸口門へ。

午後、仕事が終わった時間次第で登城する入り口を変えるつもりのあも。
時間がなければメインコース中心に頬当御門から潔く大場所狙いで登城。
時間がたくさんあれば須戸口門から登城して有料ゾーン駆け足制覇w

意地でも見て帰った瞬間


ここまで来て長堀沿いを見て歩かずに帰れますか!!
昨日ライトアップを見に来てちらっと見た須戸口門の平御櫓前から歩いて、
今朝スタートした馬具櫓のある下馬門跡まで行きもう1度、清正公を見て帰ることに。

全長240メートルの長塀は現存する城郭の塀としては日本一長い。
平成3年に台風で140メートルにわたって倒壊し修築されたそうだ。
修復を重ねるうち失われてしまったらしいが、当時は多くの狭間があり、
目の前を流れる坪井川方面に狙いを定めていたという。
白い漆喰と下見板の黒がくっきり!日本人のセンスって素敵だね。

タイムリミットだった瞬間


長塀を振り返って最後に清正公を見てタクシーに飛び乗り、大急ぎでホテルに戻る。

時間があったら市役所14階?のロビーにも行きたいわぁ。
午後、どんくらい時間あるのかしら・・・時間あるなし2パターン、
仕事が終わるまでに念入りにシュミレーションしなくっちゃΣ(゚Д゚)!

タクシーの運転手さんに清正自慢を聞かせてもらいながら
来るべく午後の短期決戦に備え、着々と戦略を練るあもなのであったw

午後の登城へ続く


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2010.10.14 Thursday 21:06 | - | - | 九州(熊本県) | 

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