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熊本城に登城!〜城主として入城!

ついに日本100名城92番 熊本城に登城!!


わははーー!! 執念でまた戻ってきたわよ=3=3=3(鼻息荒っ)
雨がぽつぽつ降ってきたので、カメラの用心にビニ傘買って勇ましくΣ(゚Д゚)!
でもすぐ止んで邪魔になったのでエルメスのベルトに犠牲になってもらいますw

頬当御門からの入城になった瞬間


空港に向かうまでの3時間一本勝負。次にいつ来れるか分からないから
じっくり見れなくても須戸口門から登城して破竹の勢いで有料ゾーンを
一通り廻ろうか迷ったけれど、頬当御門から大場所狙いすることに決定。
何となく熊本城はまた来る気がしたこともあり、意地でも再登城するべく
目的を残した部分もあったり・・そうと決めたら大場所を見倒すわ!!

※人がたくさんだったので写真は朝、撮ったものを使用。

この城主証が目に入らぬか〜だった瞬間


熊本城主のあもは名前と期限の入った城主証を見せれば入城無料w
登城するあてもないのに1口1万で2年分、2万円も寄付したけれど、
一口城主になったことが熊本出張を呼びこんでくれたと思えば安いもの。
門をくぐって天守が見え100名城スタンプを押すと気分は最高潮!!
きっと目が少女漫画級にキラッキラしてたと思うわ。瞳孔開きすぎてΣ(゚Д゚)!

廻る順番はとっても大事だった瞬間


頬当御門から枡形を通りぬけると、まず数寄屋丸の二階御広間が見えてくる。
木造復元、一層二階数寄屋風の造りで連結された五階櫓、三階櫓とともに、
西方を防衛しながら二階広間は接客に用いられ茶会や能が行われたそうだ。

ここも中を見ることが出来るんだけど、時間制限がある場合は
まず優先度の高いものから片付けていくのが鉄則。先へ進むことに。

男前な宇土櫓にあもまっしぐらだった瞬間


平左衛門丸に入ると、まず目に飛び込んでくるのは
巨大な石垣の上にそびえ立つ大小の天守背面。
しかしそこは後でじっくり見るとして脇目も振らず宇土櫓へ。

・・・・・・・・あまりの嬉しさに言葉が出ません。

腰の据わったどっしりとした重厚感。直線的で反りのない雄々しい起破風。
勇ましいスタイリングなのに廻縁と高欄が備わって品が漂う風も素敵なのよ。

右にずれたり左に動いたり後ろに戻ったりしながら眺めることしばし。
中から出てきた人を見て我に返る・・あたしも早く中に行かなきゃ。

宇土城の天守じゃなかった瞬間


天守に匹敵するその規模から、クリスチャン大名小西行長の居城だった
宇土城の天守を移築したものではないかと言われていた宇土櫓。
実際は関ヶ原の後に登用した行長の家臣を住ませた町が「宇土小路」と呼ばれ、
彼らに櫓の管理をさせたことから「宇土櫓」と名づけられたのだそうだ。

話を聞くのが楽しみだった瞬間


人がいなかったので上田城に続き、係りのおじさんとまた立ち話w

出入り口には本来の造作とは別に太い木材がはめられているのは戦闘になった時、
前に気を取られている侵入者の兜頭がひっかかるようにしてあるのだとか、
石落としの幅はもし登られても入ってこれない25センチになっているのだとか・・。

管理しているおじさんに話を聞くと、本にはちょっと載っていないような
小ネタまでどんどん出てくるので得した気分。今後の心がけにしようと思うw

妄想炸裂だった瞬間


付櫓から入って外から見た石垣の傾きどおりに下る渡櫓を抜け、宇土櫓へ。

格子の外側に突上戸、内側に明り障子がついた窓と狭間が並んだ廊下は
武者走りと呼ばれ、甲冑姿の武者が楽にすれ違えるよう造られているそうだ。
大修復されたとはいえ、ほとんどの部分は築城当時の木材が使われていて、
黒光する床にも、柱についた手斧はつりの跡にも趣が感じられます。

ラッキーなことに入った時には観光客が他に誰もいなかったので、
現存だけが持つ重厚で静寂な雰囲気を堪能しまくることが出来て、
そこで「清正が歩いたかも!?」と思えば鼻血が出そうなくらいw

習慣になっていた瞬間


窓があったらのぞけw この格子が築城時のものかは分からないけど、
縦格子の武者窓とはまた違った雰囲気。とりあえず近くによって見てみる。

かなりの範囲が丸見えだった瞬間


加藤神社がある側の石垣は上から見ても迫力満点!!
いつものことだけど実際は写真で見る以上にもっと深いの。
視野の広い格子窓で敵は丸見え、狭間でターゲットロックオン。
侵入なんか考える方がおかしい防御力の高すぎる造りなのだw

修復された部分がわかった瞬間


1階の奥には主室があり、居住空間を持つ櫓だったそうだ。
黒光りする床をよく見ると、廊下の隅や部屋の中央など所々
色の違う部分があって修復された部分がはっきりわかる。

きょろきょろしすぎだった瞬間


進みながらきょろきょろ。立ち止まってはきょろきょろ。
防御のことを考えたお約束の急勾配な階段だわ〜とか、
色や質感がよく見えないけどあの梁は修復されたものかな〜とか
何か見る都度、少しずつの時間だけどいちいち色んなことを考えるので
時間制限かかっているのに歩みがめっちゃ遅いw 

でもいいの。

そういう時間を大切にしたくて、竹の丸や飯田丸をあきらめたんだから。

なぜにパイロン?だった瞬間


宇土櫓の4階から最上階へ上がる最後の階段。
四面武者走りに囲まれている感じの階なんだけど、
なぜかカーペット敷きでおまけに意味不明なパイロンまでΣ(゚Д゚)!

宇土櫓なぅだった瞬間


四方の窓が開け放たれて見晴らしのいい宇土櫓最上階。
まず西出丸側を向いて頬当御門や大手門方面を眺める。
茶臼山50メートル+石垣20メートル+宇土櫓の高さで相当遠くまで丸見え!

ああ・・明日のお城まつりとか、普段の土日って人すごいんだろうな。

宇土櫓に登り、変なところに感無量w

お約束だった瞬間


最上階への階段を登ってすぐ横の窓が大小天守のナイスビューポイント。
宇土櫓のある平左衛門丸の広場からだと天守と石垣がでかすぎて
よくよくポイントを探さないと綺麗に全部入らなそうな感じだけど、
ここなら上から下までよく見える!! 復元天守内部は現代建築。
遠目で連結式天守の全貌を眺めている方がいっそ魅力的だわw

とか思いつつ、天守には城主であるあもの名前が掲げられている。
宇土櫓を堪能しつくしたので次は名前を探しに天守に向かいます。

天守編へ続く


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2010.10.15 Friday 21:20 | - | - | 九州(熊本県) | 

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2020.02.14 Friday 21:20 | - | - | - |